アメリカの生活につて、習慣について、文化についてなどを紹介し、日本との違いなどを面白く紹介するチャンネルKay & ZooKatsu。
男女2人組によるチャンネルは、とても興味深く面白いため、多くの視聴者に人気があります。
そんなKay & ZooKatsuですが、どのような経歴の持ち主なのでしょう。
学歴なども調べていきたいと思います。
Kay & ZooKatsuの職歴は?
Kay & ZooKatsuは、以前同じ会社に勤めていました。
その会社が、2人の出会いでもあります。
現在は、2人とも、その会社は退職しています。
仕事は何
そうなると、2人は今何で生計を立てているのでしょう。
仕事が気になります。
まず、Kay & ZooKatsuの2人の現在の仕事は、YouTubeです。
その他のSNSでも活躍していますが、そのSNSの活動で生計を立てています。
Kayは
Kay は、大学卒業後に企業に就職をしました。
その後、友人の誘いで、SNSを始めようとTiktokに動画を投稿したらいきなり何万再生となり、これはいけると思ったそうです。
それで、会社を辞め、SNSで生活をしようと頑張っているようです。
思い切りがすごいですね。
ちなみにKayは、Kay & ZooKatsu以外にも、自身で英語を教えるチャンネル、お母さんのやっている料理を教えるサイトの運営もしています。
Kay & ZooKatsuだけではないんですね。
お母さんの料理ってなんだと感じるかもしれません。
ZooKatsuは
ZooKatsuは、大学卒業後、一般企業に就職をしましたが、YouTubeを始めるために会社を辞めています。
最初に始めたのは、大好きな動物を紹介するチャンネルでしたが、再生回数が伸びずに悩んでいたようです。
会社はどこ
紹介した通り、現在Kay & ZooKatsuの2人は、YouTubeやその他SNSで生計を立てています。
なので、会社に勤めていません。
以前は一般の会社に勤めていましたが、詳細は公表されていません。
学歴は?
学歴についても気になります。
Kayは帰国子女です。
アメリカのコロラド州で生まれました。
両親がアメリカに住みたいということから、アメリカで生活をしていたらしく、Kayさんはその時に生まれました。
中学・高校は?
kayは
中学高校は、日本の女子高に通っていたと言います。
ご礼法の授業があるなど、礼儀作法に厳しい学校だったようで、徹底的にたたき込まれたようです。
これはあくまでも憶測です。
高校も学校名はわかりませんが、高校1年生の時にオーストラリアに短期留学をしていたようです。
クラス全員留学をしなければいけないカリキュラムのようで、そのようなカリキュラムがある高校といったら絞れそうですね。
一方ZooKatsuは、
長野県生まれ長野県育ちの田舎人と自分のことを言っています。
なので、中学は、地元の長野県にある学校だったのではないかと思われます。
これも、公表されている訳ではありません。
高校は、親元を離れ寮に入り生活をしていたようです。
県外で通えない距離の高校に行っていたようですね。
理由は、部活で、野球をがっつりやっていたそうです。
大学と学部は
大学について、
Kayは、
上智大学外国語学部英語学科です。
上智大学というとダイバーシティのイメージなので、Kayにとても似合っている環境だったのかなと感じます。
帰国子女でも、勉学の英語となると別の話だと思うので、日本に来てから努力をしたんだなというのが伝わってきます。
専攻は、文化心理学で、文化によって人の行動や考え方がどう影響されるか、なぜ国によって文化が違い、なぜ人と人は差別するのかなどを研究していたようです。
ZooKatsuは、
中学時代を長野県、高校を県外で野球漬けとして過ごしたZooKatsuは、東京理科大卒という学歴の持ち主です。
頭がいいんですね。
専攻は生物系でした。
千葉キャンパスに通っていたようです。
その後、大学院へ進み、植物の研究をしていたようです。
ZooKatsuは、あまりプライベートなことは話さない印象です。
今後、また質問コーナーなどを動画でやってくれたら、もっとKay & ZooKatsuの色々なことが聞けるかもしれませんね。
まとめ
- Kay & ZooKatsuは同じ仕事をしていたが現在は退職している
- Kay & ZooKatsuはSNSが仕事
- Kay & ZooKatsuは高学歴コンビで最終学歴は上智大学と東京理科大
- Kay & ZooKatsuの職歴や学歴について調べていきました。
2人とも高学歴で、頭がいいということが分かったら、面白い動画を作るだけでなく知的な部分がにじみ出ているのが納得できますね。
以上、「Kay & ZooKatsuの仕事や会社など職歴や中学高校など学歴チェック!」でした。