ほしのあきさんは47歳の自身の誕生日(3月14日)で、インスタグラムを開設してその美しさや可愛らしさがはんぱないと話題です。
2023年から19年ぶりにモデル・芸能活動を復活しています。
令和6年3月14日からスタートのインスタグラムでは、眉毛が濃く、太く描かれていてすごく特徴的です。
ほしのあきさんの眉毛は、若い頃はどうだったのでしょうか?
若い頃から現在までに眉毛の推移を時系列で調べてみました。いっしょにみていきましょう。
ほしのあきさんはどんな人物なの?
ほしのあきさんは2013年に一度芸能に世界から離れています。それまでは人気者だったが、「ペニオク騒動」も影響してか、子育てもあり芸能活動をストップしてました。
現在では、どんな人物だったのか忘れてしまっている方も多いのでは?簡単にプロフィールをみていきます。
プロフィール
ほしのあきさんのプロフィール
名前:ほしのあき(本名:星野亜希(旧姓)、三浦亜希)
生年月日:1977年3月14日(2024年5月現在、47歳)
出身:東京都世田谷区三件茶屋
サイズ:80-56-86
経歴:高校時代「プチセブン」の専属モデル、女優、バラエティ、グラドルなど経歴
学歴:東京都玉川高等学校卒業
仕事:モデル、タレント
家族:夫(三浦皇成 34歳)、子供(女の子12歳)の3人家族
2012年4月に長女を出産しています。
ただ、この数ヶ月に事件が起きってしまい、ほしおあきさんの名も傷ついてしまったのです。残念でした・・。
ほしのさんを含む複数の芸能人が、実際には購入していない商品をネットオークションで安価に落札できたと偽ってブログで紹介し、謝礼金を受け取っていたというペニオク詐欺への加担してしまったとのこと。
ペニオク詐欺事件とは、
「オークションの参加者が入札しても落札できないペニーオークション(※毎度の入札ごとに手数料が必要になるインターネットオークション)サイト『ワールドオークション』で、運営サイドが入札者から手数料を騙し取っていたという事件。
引用元:ピンズバ
ほしのあきさんの眉毛が濃く特徴的
ほしのあきさんが令和6年3月14日に自身のインスタグラムを開設し、また、5月27日にWEBメディア『magacol.』のインタビューで、10年ぶりに芸能活動を再開した理由を話したことで話題になってます。
そこでのほしのあきさんの画像で眉毛がすこく濃く太く特徴的なのです。
すこし違和感を感じるぐらいですが、ほしのあきさんなのでかわいいです、笑。
もともとこのような濃くて太い眉毛だったのでしょうか?
時系列にみていきましょう。
ほしのあきさんの若い頃の眉毛(画像)
ほしのあきさんの若い頃の眉毛の画像を時系列で紹介していきますね。
学生時代
中学生の時の卒業写真でしょうか?しっかりと眉毛があります。この頃はまだ何もお手入れしていないはずです。
かわいいです。
18歳の時の写真です。眉毛はめちゃ細く薄いです。整えているのでしょう。
20代
29歳の時のDVDの表紙です。眉毛はそんなに強調されていないです。
30代
31歳の時の画像です。30代前半は眉毛は細めとなっています。
32歳の時の画像となります。この時はまだ独身でした。眉毛は薄い感じです。あまり強調しておらず、反対に少し細くしています。やはり流行りも意識しているのかも。
33歳の時の画像です。またしっかり眉毛は濃く太くが復活しています。やはりこちらが本当の眉毛なんでしょう。
ほしのあきさんの現在の眉毛(画像)47歳
現在のほしのあきさんの眉毛は濃く太くを強調しています。
世間の声は、もう少し眉毛を強調するのを弱めた方がいいのではとの意見が多いです。
可愛いんだけど、可愛いのを前提に。
— 目指せ肝っ玉母ちゃん! (@kimottama_maki) May 27, 2024
ほしのあき、もう少し眉毛の圧を弱めた方がもっと可愛くなる気がする。
本来の形に戻しているのでしょうか。意識的に太く濃くしています。47歳には見えませんね。さすがはモデルです。
ほしのあきって眉毛さえ薄くすれば完璧なのに何で濃くして楽しんごに寄せていくんだろ、、、?
— ばふぁりん🦋 (@kumanyakorin) May 12, 2024
せっかくのベビーフェイスが勿体無い、、、
って思うけど本人はコンプレックスなのかな、、、?? pic.twitter.com/f8d0mJUV51
まとめ
ほしのあきの眉毛が濃いすぎと評判になっています。若い頃から現在まで眉毛について時系列で紹介してきました。
ほしのあきさんは、小さいころから眉毛は濃く、太かったのです。ただ、途中では眉毛を強調することを抑えたいた時期もあります。
現在は、本来のチャームポイントである眉毛にフォーカスされるようにしているのでしょう。
現在47歳、芸能活動も徐々に増えていくことでしょう。
また、眉毛の変化をみていくことも楽しいですね。